2024年にやった銀行活動の備忘録です。追記しました。
1月
- CitiのCD満期が来たので、Citi 7 month CD (5.25%)を作りました。その際、Simplified Bankingなるサービスへ移行させられました。
- Citiのサンキューポイントが5,600たまっていたので、$28の現金受取りを選択。チェックが送られてきたので、Allyにモバイルデポジットしました。Simplified Bankingへ移行したので、もうサンキューポイントはもらえません。
- PenFed 15 month CD (5%)を作りました。PenFed側からpulling fundのACH送金指示をしたからなのか、入金後fundがavailableになるのに4営業日かかり、その間に15 month CDの利率が5.35%から5%に下がってしまいました(機会損失)。
3月
- 2023年のタックスリターンを出しました。2月までにTurbotaxで作成し、1ヶ月ほど寝かせて確認作業をしてから提出しました。2023年は利息収入が抜群によかったので、追徴課税がかなりあります。追徴課税の支払日は4月1日に指定しました。FBARも提出。
- WF (Wells Fargo) の口座開設ボーナス$525の入金があったので、口座をクローズしました。分かっていたことですが、約3ヶ月でびっくりするぐらい利息がつかなかった。WFから出金した分で、Capital One 10 month CD (5.1%)を作りました。
- パーソナルファイナンス管理ツールのMintが、2024年3月23日でサービス終了となりました。Mintが無料ツールのなかでも断トツに使いやすかったので、残念です。
4月
- MarcusのCD満期が来たので、Marcus 14 month CD (5%)を作りました。
- プレスティアの外貨定期預金の満期がくるので、電話してCD自動更新へ変更しました。CDを作るときにデフォルトでは「満期時に普通口座へ出金」の設定になっていました。
5月
- Capital One 10 month CD (5.1%)を作りました。
- Ally 1 year CD (4.5%)を作りました。
- Capital One 1 year CD (5%)を作りました。
- クレカ作成状況が5/24だけど、ダメもとでCapital OneのQuickSilverカード(no AF, no FTF, 一律1.5%キャシュバック)に申し込んでみたのですが、やっぱり落ちました。当然hard pullあり。やはりCapital Oneにも5/24 ruleがあるみたいです。
6月
- AlliantにSavingsを作り外部機関から入金。さらにCDを作り、SavingsからCDにinternal transferしたはずが、外部機関からCDへの入金となってしまい、外部機関からnon sufficient fee $30が徴収されてしまいました。自分の操作ミスなのか、サイトのエラーなのか不明。作ったCDはnot fundedということで自動クローズ。気を取り直して、再度CD(1 year CD, 5.15%)を作りました。今度は、念のためexternal accountの紐づけ情報を削除して、Savingsからinternal transferしました。
- CITのCD満期が来たので、CITのPlatinum Savingsへ入金しました。Savingsの利率がよい(5%)ので、しばらくそのままにする予定です。CITのCD満期解約について備忘録:CDは満期がきたら自動更新がデフォルト。満期時にクローズにしたい場合、オンライン上で自分で設定変更できないので、満期の30日前以内にサイトからsecure messageで依頼する。依頼後、secure message上で手配済みとの返信あり。満期~10日の期間内だと電話にて依頼要。
- PenFedのPremium Online Savingsの開設・入金ボーナス$750が無事入金されました。
- ペイオフ対策として、みずほ銀行の普通預金口座を決済用預金口座へ切り替えました。