キャッシュバック系 年会費無料クレジットカード|アメリカで財テク

年会費無料のキャッシュバック系クレジットカードを作る財テクについて書いています。

 

年会費無料クレカを作って入会ボーナスをもらう財テク

クレカは、マイル系とキャシュバック系に大別されます。どちらも魅力があり、どちらがお得かは生活スタイルによりますが、Coasting Catは節約志向なので、「キャシュバック系」派です。

キャシュバック系クレカを選ぶポイント

① 年会費無料のもの

② 入会ボーナス(intro offer)を重視

③ キャシュバックの還元率が高いことが望ましい

クレカ財テクで気をつけたい点

① アメリカでは、credit card churningというフレーズがあります。Churningとは、アイスクリーム等を作るときに「かき混ぜる」という意味ですが、クレカの文脈で使われるときは、「クレカを作って入会ボーナスをもらって解約、を繰り返す」という意味です。Credit card churningは、正当な財テクですが、ほどほどにしましょう。

② 一般的に、入会ボーナスや還元率がお得なクレカを作るには、良いクレジットスコア(good/excellent credit score)が必要です。

③ クレカを作って、短期間で解約するとクレジットスコアが少し下がってしまうので、新規クレカを作り入会ボーナスをもらったあとも、すぐに解約しないでしばらく維持したほうがいいです。なので、クレカが年会費無料だと維持しやすいです。

④ Chase 5/24 ruleに注意が必要です。これは、「直近24ヶ月以内に、他社クレカも含めて5枚以上のクレカをつくった人は、Chaseでクレカをつくれない」というルールです。これはChase銀行のルールですが、Chase以外のクレカをつくる場合にも似たようなルールがあり得るので、どこのクレカを作るときも5/24ルールを念頭におくとよいです。

2022年~2023年に実際につくった年会費無料クレカ(備忘録)

Citi Custom Cash Card

シティカスタムキャッシュカード(Citi Custom Cash℠ Card、年会費無料)が、2022年の初めに「カードを作って3ヶ月以内に$1,000使えば$250のキャシュバック」というキャンペーンをしていたので、カードを作りました。

要件を満たし、まもまく入会ボーナスの$250が入金され次第、解約しました。

Chase Freedom Unlimited(VISA)とChase Freedom Flex(MASTERCARD)

Chase Freedomを既にもっていましたが、新規にUnlimitedカードとFlexカードを作りました。それぞれ、最初の3ヶ月で$500使うという要件を満たし、入会ボーナス$200をそれぞれでゲットしました。

Unlimitedのキャシュバック還元率は1.5%。Flexのキャッシュバック還元率は1%ですが、Flexのほうは期間によって変わる5%還元のボーナスカテゴリーがあります(tiered cashback)。

さらに、UnlimitedもFlexも、カードを作った1年目は、groceryが5%のキャシュバックです($12,000利用まで)。実際に、H-mart, 99 Ranch, Lidle, Trader Joe’s, Wegmansなどで5%還元されてます(検証済)。

Flexが5%還元になる期間はFlexを使い、それ以外ではUnimitedを使うのが理想ですが、節約志向であまりクレカの利用額が高くないので、還元が1%だろうが5%だろうがあまりゲットできる額に差がないので、正直あんまり考えないで適当にクレカを使ってます。

Wells Fargo Active Cash Card(VISA)

クレカを作り最初の3ヶ月で$1,000使ったら入会ボーナス$200という要件を満たし、2022年に$200をゲットしました。

年会費無料で、全ての買い物に2%のキャシュバックで悪くはないカードですが、個人的にWells Fargoがあんまり好きでないのでボーナスゲットしてしばらくして解約しました。

Amazon Prime Visa Card

2023年にイントロボーナス$150(ミニマムスペンドなし)だったので、作りました。年会費無料で、Foreign Transaction Feeなし。アマゾンプライム会員だけが申込可。

最初の3ヶ月は、アマゾンだけでなく、全ての買い物で5%還元($2,500の買い物までに限られる、つまり還元は最大で$125)でした。

最初の3ヶ月が経過した後も、アマゾン、アマゾンフレッシュ、ホールフーズでの買い物は5%還元。通勤のための交通費が2%還元。

このクレカは、過去24カ月以内に5枚クレカを作っていても作れる(Chase 5/24 ruleの適用なし。検証済)ので、ひとおおり他のクレカを作った後に、つくることをお勧めします。

雑感

あくまで年会費無料・キャシュバック系クレカですし、クレカを一度にたくさん作れないこともあり、ゲットしたトータル額は2022年が$600、2023年が$350でした。

過去2年以内にクレカを5枚作っているので、しばらくはクレカ財テクはお休み。

気になるクレカ

銀行ボーナス活動でCapital Oneに口座開設したためか、Capital One Quick Silverカードの案内が来てます。年会費無料。通常、入会ボーナスは$200(3ヶ月以内に$500利用)ですが、特別にボーナス$300出します(exclusive offer)とのこと。

今は5/24 ruleの制約でクレカ作れないですが、近い将来作るかも。

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